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貯金ができない人はすぐに実践して欲しい!お金を使いすぎないテクニックを3つご紹介

そんなに無駄使いしていないのに、なぜか貯金ができないと不思議に思う人は少なくないと思います。あるいは普段から節約を心掛けているのに、お金が残らないという人もいることでしょう。

そこで、貯金をするためにすぐに使えるテクニックを3つに絞ってご紹介します。

 

実は家計が苦しいながらも貯金している世帯は多い

金融広報中央委員会が2021年1月29日に発表した家計に関する世論調査によると、金融資産(貯金を含む)をまったく保有していない世帯の割合は次のようになっています。

  • 二人以上世帯で16.1%(40.7%)
  • 単身世帯で36.2%(31.4%)

(参照: 「家計の金融行動に関する世論調査」https://www.shiruporuto.jp/public/data/survey/yoron/)

カッコ内の数値は何かというと、「家計運営が難しい」と回答した人の割合です。

これが意味するのは、二人以上世帯の24.6%は「家計が苦しい中でも金融資産を保有している」ということです。逆に単身世帯は家計運営が苦しくなくても、金融資産を保有できていない人が4.8%います。

これにより大事なことは「残ったお金を貯金する」のではなく、「貯金をするために工夫をする」という貯金への前向きな意識だと言えるでしょう。そこで、どのようにすれば貯金ができるのか、そのテクニックをご紹介します。

 

予定外の出費用に予算を確保しておく

貯金ができない理由は、入ったお金がほぼすべて出てしまうからです。しかし毎月の支出金額は必ず固定されているわけではありません。夏場と冬場では光熱費が違いますし、病気になった時の医療費などもあるでしょう。

そのため月によっては残っているお金があるはずなのに、綺麗に使い切ってしまっていることになります。そこで、生活費などを引いた残りのお金から予定外の出費用の予算をあらかじめ確保しておいて、残りを銀行口座などに入れるようにしましょう。

たとえば病気になった時に必要となる医療費などは、この予備費から使うのです。目に見える形で置いておくことで、万が一の時はこれだけ使えるという意識を持つことが貯金のためのテクニックとなります。

これが、生活費以外をすべて口座に入れてしまうと、何かあればそこから引き出すことになります。その結果、口座のお金は「万が一の時に使えるお金」だと認識してしまいます。

また食費や日用品の予算も、あらかじめ袋に分けて残金を「見える化」しておくようにしましょう。

 

買い物リストを作り買い過ぎを防ぐ

余計な買い物をしないというのは、貯金をするために大事なことです。そこで買い物に行く前に「買い物リスト」を作るのがおすすめのテクニックとなります。

「不足しているもの」をリスト化する

特に食品に関しては、不足しているものに絞って買い物をすることをおすすめします。これは特売品などがあれば、つい買ってしまうからです。冷蔵庫に残っている食材なども、前もって「買わないものリスト」としてピックアップしておきましょう。

あるいは日用品などのストックがないと困るからと、買い物先でつい買ってしまうことがあるかと思います。そのようにして購入したものが使用されずに、そのまま残っているという経験はないではないでしょうか。

余計なものを買わないように、必要なものだけをリスト化しておきましょう。

値引き商品の買い過ぎを避ける

食費を少しでも節約しようとスーパーに行くと、目に留まるのが値引き商品です。たとえばパンなどは、消費期限が近づいたものが値引きされることがあります。

安いからと購入するものの、消費期限内に食べることができなかったという経験はないでしょうか。

あるいは、普段なら買わないようなお惣菜が値引きされていると、お得に思えて購入することがあるかもしれません。しかし値引きされていたとしても、自炊するよりも割高となる商品があります。

値引き商品を購入するのは良いのですが、消費期限とそもそも本当に安いのかをよく吟味するようにしましょう。

 

収支の管理ができたらクレジットカードを利用する

利用すればポイントが貯まるクレジットカードは、一見すると貯金に役立つように思えます。しかし貯金ができていない人は、とりあえず現金での収支管理ができるようになってからの使用をおすすめします。

クレジットカードでの収支管理は難しい

クレジットカードを使えば、購入履歴などが残ります。そのため現金での買い物よりも収支管理がしやすいとも言われます。

これはお金の収支管理に慣れている人の話であって、そもそも貯金ができていない人には当てはまるとは言い切れません。明細などを使って収支管理をするのは面倒だからです。

さらに分割払いなどをすれば、収支管理は複雑になることでしょう。

貯金ができない人は現金での収支管理がおすすめ

クレジットカードの収支管理は数字での管理であり、計算が必要です。しかし現金での収支管理であれば、残金が目に見えるので一目瞭然です。

そのため、貯金ができない人はまず現金での収支管理をおすすめします。慣れてきたら、ポイントが付与されてお得なクレジットカードを利用するとよいでしょう。

 

まとめ

今回はいずれも、貯金ができるようにすぐに実践できるテクニックをご紹介しました。とにかく出費を減らすことが大事ですが、無理しすぎないことも大事です。ある程度は予備の予算を残して、あとは「絶対に手をつけないお金」として貯金するようにしましょう。

 

普段の生活で使える節約術3つ!テクノロジーを活用しよう も是非参考にしてください。

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