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生活に変化をもたらすテクノロジー7選!かつて描かれた未来は現実のものに?

ウェアラブル端末やドローン、VRや人工知能と次々にあたらしいテクノロジーが生み出され生活の中に溶け込んでいます。これらはかつて、映画や小説などで描かれていた未来を現実にする力を持っています。

あらたなテクノロジーが私たちの生活をどのように変化させるのか、その一部をご紹介します。

『Apple Watch』が健康管理に変化を

5月19日、総合警備会社のセコムがApple Watch(アップルウォッチ)と提携して、見守りサービスを充実させることを発表しました。

Apple Watchは個人の健康管理をするだけではなく、遠く離れた家族の体調をも確認できる端末となったのです。

スマートフォンと同様にApple Watchのようなスマートウォッチは、アプリによってその可能性を広げることができます。そして常に身につけるウェアラブル端末の特性を生かして、健康管理のあり方に変化をもたらしたテクノロジーと言えるでしょう。

 

『ドローン』が労働力不足を解決

労働人口の減少やドライバーの高齢化などにより、物流業界の人手不足が深刻です。そこで『ドローン』による配達が注目されています。

テレビの空撮などで利用されているドローンは、今や過疎地域などにおける配達にも活用されることが期待されています。また配達拠点から距離が短い区域内では、ドライバーのかわりに無人配達されるようになるかもしれません。

ほかにもドローンは現在、災害救助やメガソーラーパネルの点検などにも役立てられています。

 

『フィンテック』が変化させる銀行のカタチ

金融の分野でもフィンテックのテクノロジーが生活に変化をもたらしています。海外では銀行のオンライン版であるオンラインバンキングが普及し、店舗やATMと置き換わり始めています。

さらに通貨のデジタル化によってキャッシュレス化も加速し、店舗での対面業務はオンライン化に切り替わると考えられます。今後は日本でもこの流れが進み、デジタルバンキングが普及すると予想できます。

 

「調べる」を変えた『Googleレンズ』

『Googleレンズ』とはGoogleが開発した検索アプリですが、カメラを対象物にかざすと「それが何なのか」を教えてくれます。たとえば花や動物、あるいは芸能人などにカメラを向ければ、その名前を教えてくれるのです。

さらに外国語にスマートフォンのカメラをかざせば、その翻訳が表示されます。本やメニュー、看板などに書かれた外国語にスマートフォンのカメラを向けるだけで翻訳が同時に表示します。しかも100ほどの言語に対応できるので驚きです。

ほかにも料理にかざせばそのレシピが表示され、数式の解までも教えてくれます。

 

『ブロックチェーン技術』が美術品の流通を変える

アーティストが手放した芸術品は、オークションでいくら高値で取引されても、制作したアーティストには還元されません。いわゆる売り切りというものが、ブロックチェーン技術によってなくなるかもしれません。

ブロックチェーンによる美術品の証明書発行機能が普及すれば、作品の所有者が変わった時に作者へ還元金が支払われるようにできます。

さらには音楽やイラストなども、所有権を残して使用料を回収するといったことも可能になります。

 

『VR技術』が現実世界を仮想化する

VR技術によって仮想の世界も現実を投影したものになりそうです。現実世界のすべてを仮想化する「ミラーワールド」が実現しつつあるからです。

すでに国土交通省主導により日本全国の3D都市モデルを整備しデータ化するプロジェクトも公表されています。そして三越伊勢丹ホールディングスがVR新宿を、株式会社テレビ東京がミラーワールド池袋をオープンさせています。

いずれはVR空間であるこのミラーワールドが生活の場となり、さらに見た目や性別までも変えることができる、まるで映画のような世界が誕生するかもしれません。

 

『人工知能』は実写化映画も作る?

画像認識やチャットボットなどで活用される人工知能(AI)がアニメの実写化に活用されています。『鬼滅の刃』や『ONE PIECE』といった人気アニメのキャラクターが、AIによって実写化されているのです。

アニメの実写化映画では、いかに原作の雰囲気を出せる俳優をキャスティングするかが要となります。そんな俳優が見つからない場合は、AIが生み出したキャラクターが実写化映画で活躍するかもしれません。すでにモーションキャプチャーを使って実写とCGを融合させた動画も開発されているからです。

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