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iPhoneのバッテリー消費が早い原因と対策は?

若者を中心に絶大な人気を誇っているiPhone。多くのiPhoneユーザーが「バッテリーの消費が早いな」「購入したばかりの頃は一日中使用できていたけどな」など、バッテリーに関する悩みに直面したことがあるのではないでしょうか。

iPhoneのバッテリーは、充電式バッテリーと同様に経年劣化が進むにつれて性能が低下してしまいます。しかし、使用期間が2年未満であれば新品時とほとんど変わらない性能を維持できるため、経年劣化ではなく他に原因があると思われます。

そこで今回は、iPhoneのバッテリー消費が早い原因と対策をご紹介していきます。

iPhoneのバッテリー消費が早い3つの原因

1.経年劣化

「iPhoneの充電の持ちが悪くなってきたな」と感じた時に、購入から2年以上経過していれば経年劣化が考えられます。iPhoneのバッテリーは高性能として知られていますが、あくまでも充電式バッテリーのため、2年も経過してしまえばユーザーが気付くほどの劣化が現れるものです。

iPhoneのバッテリー状態は、「設定」>「バッテリー」>「バッテリーの状態」>「最大容量」にて確認することができます。

最大容量とは、新品時と比較したバッテリーの容量の基準であり、容量が低下することで1回の充電で使用できる時間が短くなってしまいます。

2.プッシュ通知

iPhoneの便利な機能として定評のあるプッシュ通知。しかし、プッシュ通知機能を使用すればするほど、バッテリーの消費量も大きくなってしまいます。

頻繁にLINEやメール、SNSなどの通知が届く方が多いかと思いますが、全てのアプリのプッシュ通知をONにしておくと、通知が届くごとに画面の点灯及びメッセージ内容の表示によりバッテリー消費量は増すばかりです。

プッシュ通知は、「設定」>「通知」の中から各アプリを選択し、通知許可の有無や通知スタイルを設定することができます。

3.バックグラウンドでアプリが稼働している

「iPhoneを使用していないのに勝手にバッテリー消費が進んでいるな」と疑問を抱くケースも多々あるかと思います。そのようなケースでは、バックグラウンドでアプリが稼働していることが予想されます。

特に、ゲームアプリや動画アプリ、音楽アプリなどはバックグラウンドでも大きなバッテリー量を要するため、驚くほど早い消費に繋がります。

バックグラウンドでのバッテリー消費状況は、「設定」>「バッテリー」の「Appのアクティビティ」から確認することができ、各アプリ名の下にバックグラウンドと表示されている場合は、iPhoneを画面上で使用していないときでもバッテリーを消費していることになります。

 

iPhoneのバッテリー消費を軽減させるための3つの対策

1.低電力モードを活用する

iPhoneにはバッテリーの充電残量は少なくなったときや、バッテリー消費を軽減させたいときの機能として「低電力モード」が搭載されています。低電力モードをONにすることでiPhoneの消費電力量を抑制し、充電が必要になるまでの時間を長くすることが可能となります。

低電力モードは、「設定」>「バッテリー」を開くことでいつでもオンとオフの切り替えを行うことができます。

しかし、低電力モードを活用することで「メールの取得」や「Appのバックグラウンド更新」、「自動ダウンロード」などの機能が制限されるため注意してください。

2.アプリの通知機能を必要最低限にする

アプリの通知機能を必要最低限にすることで、iPhoneのバッテリー消費を軽減させることができます。LINEやメールなど、緊急の通知が届く可能性のあるもののみを厳選し、その他のアプリはプッシュ通知をせずに「サウンド」や「バッジ」のみに設定することも可能です。

また、プッシュ通知のスタイルもロック画面に表示せず、バナーや通知センターにのみ表示させる機能もあるため、各アプリの通知の必要性を考慮してなるべく通知機能を抑制しましょう。

3.アプリのバックグラウンド更新を必要最低限にする

アプリの通知機能同様、バックグラウンド更新も必要最低限にすることでiPhoneのバッテリー消費量を軽減させることができます。バックグラウンド更新とは、使用中ではない状態でも常に最新の状態を更新し続ける機能のことです。

「ナビアプリ」や「音楽アプリ」など、バックグラウンドで頻繁に使用するアプリのみを有効にし、その他のアプリは無効にしておきましょう。

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